男性主人公

『最果てのパラディン』案内

生まれ変わり不死者3人に育てられた少年の成長と旅立ちのお話。

  • いつか英雄になる少年の成長ファンタジー
  • 一風変わった家族との絆
  • 親友美形ハーフエルフ(男)との友情も熱い
  • 男たちのパーティ、むさくるしくたっていいいじゃない!
  • ヒロインは女神様です、きっと

現在5巻まで刊行

BOOK☆WALKER

1巻感想

家族っていいなぁ。

素晴らしかった!前半は秘密が多い3人と仲良くなったり修業をしたり楽しく読め、後半は家族の絆と愛の深さ、3人の想いに胸が打たれます。

ガスおじいちゃんのロックっぷりも、ブラッドの不器用な優しさも、マリーの全てを包み込んでくれる母親っぷりも大好き。

ウィルは、前世の後悔もあり頑張り屋で応援したくなります。家族を守る為、必死に戦う姿はカッコよかったですね。番外編もよかった。

!以下ネタバレ注意!

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2巻感想

待ってました!

死者の街を出たウィルが、森でハーフエルフのメネルに出会って始まる2巻。

環境の変化で一気に雰囲気が変わりましたが、とても面白かったです!ここで、男の友情を持ってくるとか素晴らしいなぁ。

育ての親3人の武勇伝や、ウィルとメネルの衝突など涙がこみ上げてくる場面も多かったです。もうウィルが心で育ての親である3人に語りかけてるだけで泣きそうで、3人の面影がそこかしこで出るウィルが微笑ましくて。

決して強いだけでは生き残れない過酷な状況は、緊張感があって面白かったです。続きも楽しみ。

3巻上感想

パーティメンバーが男ばかり

聖騎士になったウィルに、ドワーフの従士が出来たり、森の王の不吉な預言とそれを裏付けるように現れ助言を残した不死神、そして灯火の神様との邂逅によって竜退治を決意する3巻。

上下巻の上ですね。ガスの再登場がとても嬉しかったです。ガスからの問いに、それ全部男だった……というウィルのオチが(笑)ままならないね、うん。でもやっぱり男たちの熱さがいいんですよねぇ、このお話は。

今回で仲間になったルゥは、メネルとは違う絆をウィルと育んでいて今後にも期待大です。

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3巻下感想

まさかのところからの告白……!

ガスの元で準備をし、いよいよ竜退治へ挑む一行の戦いの下巻。戦いが多いのですが、その中でもドワーフの戦士たちや王様の話が入り、その度に涙しながら夢中で読みました。

面白かったです。竜との戦いは、熱かったですしね。

ドワーフ達が、本当に泣かせます。決して悲しいだけではなく、希望と未来へ向かうお話で。上下巻合わせて、綺麗に繋がっていてお見事です。

ウィルは、ますますお嫁さんもらいにくくなっちゃいましたねぇ。ウィルを取り合う女神様たちが、妙に人間臭くて好感が持てました(笑)

4巻感想

またもやまさかの告白。

邪竜を倒した後、なんだかんだと忙しかった冬の冒険をウィルが振り返る4巻。

短編集のような感じでしたね。面白かったです。

メインではレイストフとアンナさん、ビィ、巨人でしたがメネルの安定な相棒っぷりも印象的でした。ウィルが死にかけた時の必死さに、どれだけ大切に想ってるかが伝わってきて、そんな中、ウィルは告白をかますというね、本当大物だわ……。

レイストフ・アンナさんのお話好きですねぇ。義父への挨拶にシビレる。

ビィの話は、短めながらも彼女らしさが垣間見れてよかったです。

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